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コレコレ砲炸裂!レイジーハウス3つの問題点!オーナーがやばい!

2023年10月に名古屋市中川区にオープンした「the LAZY HOUSE(ザ・レイジーハウス)」。このレストランは「日本一接客態度が悪い」というコンセプトで話題を呼び、連日満席となるほどの人気を集めています。しかし、この店には数々の問題が存在し、コレコレの配信でその実態が明らかにされました。

目次

レイジーハウスの3つの問題点

1. 賞味期限切れ食品の提供

SNS上で話題となったのは、店内で賞味期限切れの食品が発見されたことです。オーナーは「提供する前に確認している」と主張しましたが、多くの視聴者からは「飲食店としてあり得ない」「衛生管理が杜撰だ」という批判が殺到しました。

2. 労働基準法違反

未成年者の22時以降の労働や給料の未払いなど、労働基準法に反する行為が多数報告されました。オーナーはこれに対し「本人が働きたいと言ったから」と弁明しましたが、法律違反を正当化する理由にはなりません。

3. 個人情報の漏洩

さらに、オーナーは配信中に元従業員や顧客の個人情報を暴露するなど、プライバシーに関する重大な問題も浮上しました。これにより、従業員や顧客からの信頼を大きく失う結果となりました。

コレコレ砲炸裂!レイジーハウスSNSの反応

SNSでは、レイジーハウスに対する批判的な意見が相次ぎました。以下にいくつかの例を紹介します。

  • @TNTN39469: 「#コレコレ #レイジーハウス レイジーハウスのヤバいな🤣 限りなくブラック」
  • @TnTuGbQiH631470: 「そんな期限切れのもの置いてる店おかしいだろ!チェック漏れないって言い切れる?チェックしてるの人間だよ?」
  • @mannendebu___: 「飲食店で賞味期限が切れたものがあるの方がおかしいです。普通は毎月在庫確認をして、賞味期限が来る前に破棄します」
  • @Kappa_kore4869: 「まともに経理もできないのかよ!」

このように、多くのユーザーがレイジーハウスの衛生管理や労働環境に対して強い批判を示しています。

まとめ:コレコレ砲炸裂!レイジーハウス3つの問題点!コンセプトではなかった?

レイジーハウスはその独特なコンセプトで人気を集めましたが、衛生管理や労働環境、個人情報の取り扱いに関する問題が浮き彫りとなりました。これにより、多くの視聴者やSNSユーザーからの信頼を失い、今後の運営に大きな影響を与えることが予想されます。従業員や顧客の信頼を取り戻すためには、徹底した改善が必要です。

この記事を書いた人

群馬県在住、犬が大好きな40代です。皆さんの気になる時事ネタをすばやく、わかりやすく紹介していきます。どうぞ宜しくお願い致します。

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