お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹さんが、配信者コレコレ氏からの告発を受け、SNS上で「不正ログインされた形跡がある」と釈明しました。しかし、稲田さんの主張には矛盾点が多く、ネット上では「不正ログインが嘘である可能性が高い」との声が広がっています。今回は、稲田さんの不正ログインの主張が疑わしいとされる5つの理由をまとめました。
稲田のタイミングが不自然
稲田さんが不正ログインを主張したのは、コレコレ氏の告発から数日後でした。もし実際に不正ログインがあったのなら、告発直後にその事実を公表し、アカウントを保護するのが通常の対応です。遅れての発表は、言い逃れをしようとしている印象を与えます。
稲田の警察への報告が曖昧
稲田さんは「警察に証拠を提出して相談している」と述べていますが、具体的な証拠や進展についての言及はありません。不正ログインが事実であれば、ログイン履歴やIPアドレスの解析結果など、具体的な証拠が提示されるべきです。それがないまま「警察に報告した」とだけ言われても、信憑性に欠けます。
稲田の動機が不明
一般的に、不正ログインを行う理由は利益や情報の盗用が目的ですが、今回のケースではエロ画像要求という特殊な行動が取られています。しかも、そのためにわざわざ稲田さんのアカウントを狙うというのは非常に効率が悪く、犯人の動機が不自然です。稲田さん自身がそのような行為を行っていたと考える方が、動機としては理解しやすいという声もあります。
本人の普段の行動と矛盾
稲田さんは「普段からセキュリティに気を付けている」と主張していますが、もしそれが本当であれば、不正ログインに早く気づき、対処できていたはずです。今回の事態が起こったのは、彼自身のセキュリティ管理が甘かったからではないかと考えられます。
稲田のSNSでの弁明が後手後手
稲田さんは当初、「身に覚えがない」と断言し、冗談交じりのツイートをしていましたが、その後の不正ログインの主張は急な方向転換でした。この矛盾した対応が、彼の言い訳を信じることが難しいとする意見を助長しています。最初の対応から一貫性があれば、信じる人も多かったでしょう。
まとめ:コレコレ砲!稲田の不正ログインが嘘である理由5選!
稲田さんの不正ログイン主張は、様々な矛盾点から疑わしいとされています。今回の一件で稲田さんの信頼は大きく揺らいでおり、真実が解明されるまでは、ファンや関係者の間で不安が広がり続けるでしょう。いずれにせよ、今後の警察の調査結果を待ち、事実関係が明らかになることが期待されます。
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