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芋國屋の干し芋が産地偽装!?ガレソ砲が炸裂!中国産を国内産と偽って販売か?

2024年8月11日、SNSで話題の「ガレソ砲」が炸裂し、芋國屋の干し芋に関する衝撃的な情報が明るみに出ました。今回は、芋國屋が中国産の干し芋を国内産と偽って販売していたのではないかという疑惑が浮上しています。この記事では、この疑惑の詳細とSNSでの反応について詳しくまとめました。

目次

ガレソ砲とは?

まず、「ガレソ砲」とは、SNS上で話題となるような内部告発や企業の不正行為を暴露する投稿のことを指します。特に食品業界やエンタメ業界での不正行為に関する情報を提供することで知られており、多くのフォロワーを持つ人気のアカウントです。今回も、このガレソ砲によって芋國屋の干し芋に関する内部告発が広まり、大きな注目を集めました。

芋國屋の干し芋に産地偽装疑惑

今回の問題の焦点は、芋國屋が販売している干し芋が実は中国産でありながら、国産として販売されていたのではないかという点です。ガレソの投稿によると、芋國屋の干し芋に関する内部告発が寄せられ、その内容には産地偽装が行われているという具体的な証拠が含まれているとのことです。

芋國屋は、これまで「茨城産の最高級干し芋」として多くの消費者から支持を得ていましたが、もしこの疑惑が事実であれば、消費者の信頼を大きく損ねることは避けられません。

SNSでの反応

ガレソ砲が炸裂すると、SNSではこの件に対して多くの反応が寄せられました。以下に、代表的な意見をいくつか紹介します。

  • 怒りと失望の声
    • 「産地偽装なんて絶対に許せない。特に食品に関する偽装は消費者を裏切る行為だ!」
    • 「長年買ってたけど、これが本当ならショックすぎる。二度と買わない。」
    • 「茨城産だと思って買ってたのに…。まさか中国産だったとは。信じてたのに裏切られた気分だ。」
  • 内部告発への支持
    • 「内部告発は勇気ある行動だ。こういった告発があるからこそ、不正行為が暴かれるんだ!」
    • 「内部告発がなかったら、このまま偽装され続けてたかもしれない。告発者に感謝。」
    • 「不正を見つけたらすぐに告発する文化が広まってほしい。企業ももっと透明性を持つべき。」
  • 偽装が事実なら返金を求める声
    • 「もし本当に中国産だったなら、返金してほしい。正直者が馬鹿を見るようなことは許されない。」
    • 「何度も買ってたけど、これが偽装なら返金してもらいたい。もう信じられない。」
    • 「芋國屋にはしっかりとした説明と、場合によっては返金対応を求めたい。」
  • 「訳あり商品」に対する疑問
    • 「『訳あり』ってそういうことだったのか?産地偽装が『訳あり』なら詐欺だろう。」
    • 「訳あり商品って、単なる形が悪いとかじゃなくて、こんな裏があったのか…。」
    • 「訳あり商品でも、産地偽装はダメでしょ。ちゃんと説明してほしい。」
  • 産地偽装に対する不安
    • 「最近、食品の産地偽装のニュースが多すぎる。もう何を信じていいのかわからない。」
    • 「うなぎやアサリの産地偽装も話題になったけど、干し芋まで偽装されてるなんて…。」
    • 「食品の安全性が心配。産地偽装が本当に横行しているなら、どう対策すればいいの?」
  • 不信感の広がり
    • 「他の商品も疑わしく思えてきた…。芋國屋だけじゃなく、他のブランドもちゃんと調べるべきじゃない?」
    • 「産地偽装がこれだけ横行してるなら、もっと厳しい監査が必要だと思う。」
    • 「偽装が横行してるなら、消費者が安心して買い物できるように、企業は透明性を持って情報を公開してほしい。」
  • 過去の産地偽装問題との比較
    • 「鰻やアサリの産地偽装の時も大騒ぎだったけど、今回は干し芋か…。何が安全かわからなくなってきた。」
    • 「これまでにも色々な食品で産地偽装が問題になってたけど、芋國屋の干し芋は意外すぎた。」
    • 「産地偽装が繰り返されてるってことは、業界全体で見直しが必要なのかも。」

今後の展開に注目

今回の疑惑が本当であれば、芋國屋は大きなダメージを受けることになるでしょう。食品表示法や不正競争防止法に抵触する可能性があり、法律に基づく対応が求められることも予想されます。

一方で、芋國屋側からの公式な声明や反論が今後発表される可能性もあります。真実がどのようなものであれ、消費者としては適切な対応を期待したいところです。

追記 芋國屋 その後について

滝沢ガレソさんより芋國屋 その後に関して記載があったので引用致します。

芋國屋 その後】 Q. 大量の中国産芋をどうした? “たっぷり干し芋”という名前でリアル店舗でのみ販売している。産地も明記済み。

Q. 中国産の輸入はいつから? 創業時から。

Q. メディア取材に「地元茨城県産の紅はるかのみを使用」と語っているのは? (未回答) Q. 短期間に同量の中国産芋を 仕入れているが本当に店舗だけで捌ける?一週間に3~4回仕入れたとの情報もあるが。 月によっては2500kgの中国産芋を仕入れることもある。自社運営と協力企業運営の店舗で売っている。店舗に出さない分は冷凍庫にて保管している。1週間に複数回仕入れたというのは事実と異なる。

Q. 芋國屋の権乃英寿社長について、複数人から「メディア取材等では“茨城県出身です”と日本人のフリをしているが本当は韓国人である」との証言があるが事実? 韓国人の父と日本人の母を持っており、私自身の国籍は元々オーストラリア国籍。日本人女性と結婚して現在は日本国籍である。 メディアに「茨城県出身」と語った件については、弊社に茨城県出身のK氏という女性社員がおり、K氏と私の2名でメディア取材を受けた後に諸事情でK氏が記事に出られなくなったため、結果的に私が茨城県出身かのような表記となった。

Q. つまり権乃社長は茨城県出身ではないのですね。両親が韓国人&日本人なのになぜオーストラリア国籍を? 父が外交官であり、家族でオーストラリアに向かっている飛行機の機内で出産したためオーストラリア国籍を取得した。今は日本人と結婚し、日本国籍だけ持っている。

Q. (出産間近の妊婦なのに飛行機に…?)奥さんがFacebookで過去に「夫の韓国国籍を抜かなきゃ!」と発言されているが? 個人的なことなので回答を控える。 –以降、回答者が権乃社長からK氏に交代–

Q. 問題の干し芋の商品サムネイルに女の子の画像が使われているが、これはK氏のお子さん? そうだ。

Q. 「パッケージの女の子は権乃社長とその愛人であるK氏の子である」という情報提供があったがこれは事実?事実である場合、権乃社長の奥さんはこの事を承知なのか? 本件と無関係なので回答を控える。

Q. 関係ないことはない。世帯持ちである社長と愛人との間にできた子どもを普通の起業は商品パッケージには使わない。事実なら企業の信用に関わる。 (未回答) ※権乃社長は「輸入した中国産イモは“たっぷり干し芋”にのみ使用している」と回答していますが、スティックタイプの中国産イモを輸入した証拠も得られています(情報提供者の匿名性保護のために公開不可) ※既に公開済みの「2500kgの中国産イモを仕入れた際の納品書」に加えて、同量を短期間で再度仕入れた納品書も得られています(情報提供者の匿名性保護のために公開不可) 芋國屋についてはこれ以降発信しません。

まとめ:芋國屋の干し芋が産地偽装!?ガレソ砲が炸裂!中国産を国内産と偽って販売か?

芋國屋の干し芋に関する産地偽装疑惑が浮上し、SNSで大きな話題となっています。ガレソ砲による内部告発がきっかけで、この問題は広く認知されました。今後、芋國屋がどのような対応を取るのか、消費者の信頼を取り戻すためにどのような行動を起こすのか、注目が集まっています。滝沢ガレソさんの続報によりますます怪しくなってきました。ご購入の際には細心の注意をししっかり自身で判断してからのご購入をおすすめ致します。

この記事を書いた人

群馬県在住、犬が大好きな40代です。皆さんの気になる時事ネタをすばやく、わかりやすく紹介していきます。どうぞ宜しくお願い致します。

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